2027年3月期 第2四半期決算を発表
上期として過去最高の売上・利益を更新
白鷺ホールディングス株式会社(本社:XXXX、代表取締役社長:鷺坂 恒一)は、2027年3月期 第2四半期(2026年4月1日〜9月30日)の連結決算を発表しました。物流DX事業の受注拡大と価格改定が寄与し、売上収益・営業利益ともに上期として過去最高を更新しました。
決算の概要
当第2四半期累計期間の売上収益は 1,284億円(前年同期比 +12.4%)、営業利益は 186億円(同 +18.9%)となりました。営業利益率は 14.5% と、前年同期から 0.8ポイント改善しています。
| 項目 | 前年同期 | 当期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 1,142 | 1,284 | +12.4% |
| 営業利益 | 156 | 186 | +18.9% |
| 営業利益率 | 13.7% | 14.5% | +0.8pt |
| 親会社の所有者に帰属する 四半期利益 | 105 | 121 | +15.2% |
セグメント別の状況
主力の物流DX事業が全体の成長をけん引しました。各セグメントの状況は次のとおりです。
- 物流DX:売上収益 590億円(+21.3%)、営業利益 98億円。大型の倉庫自動化案件と配送最適化サービスの導入が進みました。
- 不動産:売上収益 360億円(+4.1%)、営業利益 54億円。物流施設の稼働率が高い水準で推移しました。
- ヘルスケア:売上収益 244億円(+9.8%)、営業利益 27億円。介護施設の新規開設と入居率の改善が寄与しました。
- その他:売上収益 90億円(−2.4%)、営業利益 7億円。
社長のコメント
物流DXの需要は、想定を上回るペースで広がっています。下期に向けた受注残高も 1,920億円と堅調で、通期の業績予想を上方修正しました。創業100周年の節目に、成長への投資と株主還元の両立をさらに進めてまいります。
通期業績予想の修正
上期の進捗と受注残高の状況をふまえ、2026年5月13日に公表した通期業績予想を次のとおり修正します。あわせて、年間配当予想を1株当たり 48円から 52円に引き上げます。
| 項目 | 前回予想 | 今回予想 | 増減額 | 増減率 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(億円) | 2,520 | 2,600 | +80 | +3.2% |
| 営業利益(億円) | 340 | 372 | +32 | +9.4% |
| 年間配当(円) | 48 | 52 | +4 | +8.3% |
今後の見通し
下期は、物流DX事業で受注済みの案件が順次稼働し、売上の伸びが続く見込みです。一方で、建設資材や人件費の上昇には引き続き注意が必要です。価格改定と現場の生産性向上を進め、収益性の維持に努めます。
本記事に記載の業績予想は、現時点で入手可能な情報にもとづく当社の判断であり、実際の業績はさまざまな要因により異なる可能性があります。
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