JOURNAL

読み物

宿のまわりの、
季節と暮らしのこと。

読み物の一覧

  • 灯りに照らされた、紅葉の坪庭。

    季節

    紅葉の坪庭を、手入れする

    十一月を前に、庭師さんと苔と石を整える一日。色づきはじめた楓の枝を、どこまで残すか。

  • 夜明け前の石畳の通り。

    まち歩き

    朝の八坂を歩く

    観光の人波が来る前の、朝の東山。宿の玄関から八坂の塔まで、石畳の坂を歩く一時間。

  • 和紙の灯りが連なる食事処。

    食

    白味噌の椀ができるまで

    朝ごはんの白味噌の汁は、前の晩の出汁から始まります。料理長の台所を、少しだけのぞきました。

  • 格子の影が落ちる、張り替えたばかりの障子。

    しつらえ

    障子を張り替える日

    年に一度、すべての障子を張り替えます。新しい和紙を通した光は、少しだけ白く、やわらかい。

  • 座卓と円座だけの、静かな板の間。

    季節

    何もしない午後のすすめ

    暑い盛りの京都は、無理に出かけなくていい。静の間で過ごす、長い午後の過ごし方。

  • 丸窓のある茶室。

    しつらえ

    丸窓のある茶室の話

    離れの茶室の丸窓は、改修のときにいちばん悩んだ場所でした。職人さんと決めた、窓のかたち。

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